漢中から成都に攻める。
山軍:典韋、許チョ、徐晃、兀突骨、孫礼、鄂煥、姜維、
水軍:荀ケ
の8人で攻める。
総大将は徐晃。
漢中の守りに、
曹仁、法正、牛金、越吉を置いておく。
敵の城の守りは董荼奴。
城の東に費[示韋](知力85、兵0)
城の南に閻圃。
ここは弱そうだ。
先鋒の許チョ一人で勝てそうだ。
まずは、許チョが費[示韋]に攻撃。
費[示韋]を捕虜にした。
さらに城の董荼奴を倒し、
閻圃に攻撃。これを倒した。
成都を落とした。
金5071もあった。
貯めこんでるなぁ。
守りが手薄な漢中に、
安定から高翔、孟達、ジンソウ、張任、蒋奇、程普の6人を送る。安定には、梁綱1人残しておく。
費[示韋]を病院に送って体力を回復させ、漢中に送る。
漢中から曹仁、法正、牛金、越吉の4人を成都に送り、
西平関から司馬懿、司馬昭、李堪、徐盛、孟獲を漢中に送る。
さあいよいよ次回は、永昌を攻める予定。