207年6月
安定から漢中を攻める。
漢中は山ばかりなので、山軍を中心に編成。
許チョ、典韋、徐晃、越吉、姜維の5部隊。
総大将は徐晃。
敵は6部隊。
城を守るは呉懿(平軍、知力83・武力89、兵9)。
知勇兼備の将軍だ。
忠誠度が低い武将で近づくと篭絡でやられそうだな。
偵察してみると、城に隣接して東に兀突骨(武力84、忠誠度28)がいる。
城の南には張任(武力80、兵9)。
城の北は申耽(平軍・兵8、武力70)。忠誠度26なので寝返りそうだ。
城の西は呂蒙(水軍・武力68、兵5)。これも忠誠度25しかない。
戦術としては、姜維の篭絡で、
まず呂蒙を味方にして、川から張任を攻めさせよう。
兵は少ないけど、水軍なので何とかなるかも。
次に申耽に篭絡で寝返ったらそのまま城攻めさせる。
さらに兀突骨篭絡で寝返ったらそのまま城攻めさせる。
だいぶ減ったところで、許チョを突っ込ませよう。
4日目
呂蒙が寝返った!
張任に攻撃。張任の兵を0にしたが一騎打ちで捕まってしまった。
5日目
呉懿が姜維に篭絡を何度も仕掛けてくる。
さらに連環の計で川を動けなくなった。
これはやばいな。
いつか姜維が寝返りそうだ。
機動力残り33
申耽を篭絡 →失敗!
兀突骨を篭絡 →失敗!
申耽を篭絡 →成功!
これで残り機動力が3。
申耽で城攻め。
申耽は捕まったが、呉懿の兵を4まで減らせた。
呉懿に篭絡を仕掛けられ、姜維が寝返ってしまった。
7日目
許チョで城攻め。
呉懿を倒して入城。
敵は一目散に逃げだした。
8日目
兀突骨は篭絡で味方にしたいけど、篭絡を使える武将がいないので、ここで退却。
姜維も寝返ったままだし。
曹操軍 損兵 1900
劉璋軍 損兵 1400
許チョの体力と兵が減ってるので回復させて、
もう一度安定から漢中に進軍。
許チョ、典韋、徐晃、越吉、法正の5部隊。
総大将は徐晃。
兀突骨を城に入れられたらいやだったけど、
城を守るは兵0の張任。
やはりコンピュータは忠誠度の低い武将は城に入れないようだ。
こうなると、法正で、兀突骨を寝返らせて城攻めさせるのが一番早い。
それか、姜維を寝返らせて、姜維に兀突骨に篭絡して攻めさせるか。
しまった。兵0の武将が一歩引いて、姜維が城に入った。
こうなると、兀突骨を寝返らせてから姜維を攻めないといけない。
これはちょっとやっかいなことになったぞ。
下手したら姜維を殺してしまう。
2日目
法正で少し近づいて、兀突骨に篭絡をかけるも失敗。
3日目
姜維は法正に篭絡を仕掛けてこなかったので
この場所で成功するまでやろう。
何度かやってるうちに、法正で兀突骨を寝返らせた。
兀突骨で姜維を攻撃。
危うく殺しかけたが、
体力残り4でやっと降伏してくれた。
兀突骨が入城して、隣接する張任を攻める。
張任、残り体力1でかろうじて降伏。
張任、忠誠度高いイメージなんだけどなぜか忠誠度65。
忠誠度99でもよさそうなのに。
まあでも、体力1で降伏はイメージにちょっと近いかも。
残るは楊松ただ一人。
典韋で攻撃して倒した。
とりあえず漢中を攻略できた。
姜維も戻ってきたしよかった。
一度は味方になってた呂蒙と申耽は退却したようだ。
またどこかで会うだろう。
早速徴兵をして、
漢中には病院が無いから、体力減ってる武将は安定に送ろう。
命令書はあと1枚。
漢中の民忠が低いから施ししておこう。
西安陽に張[豈頁]だけを残して、
蒋奇、韓徳、孟達、馮習を安定に移動させよう。
全員水軍なので、西平関の攻略に使うのだ。