2022年06月30日

ナムコ三国志(中原の覇者) リプレイ日記 曹操 その19 〜袁紹討伐〜

207年10月

袁紹軍は遼東1つを残すのみ。


幽州から遼東を攻める。

水軍:夏侯惇、曹彰、楊秋、蒋欽

山軍:夏侯淵、馬超、馬岱、雷薄、陳琳、

軍師:程c



総大将は夏侯惇。


留守番は李厳。



山軍は北から、水軍は西から攻める。

城の袁紹を目指してひたすら攻めるのみ。



1日目、全軍少しずつ前進。

2日目、

程cで城に隣接している呂翔に共殺を仕掛けてみたが失敗。


3日目、全軍少しずつ前進。

馬超が近づきすぎて敵の計略で兵を減らされてしまった。
(兵5→4→3)

雷薄はなんとか耐えた。




4日目。

先陣を切るのは、雷薄(武力87)。

どんどん突っ込ませよう!



まずは蒋義渠(武力58)に攻撃して倒した。(兵10→8)

続いて逢紀に攻撃。捕虜にした。(兵8→8)


11人対11人。

君主の袁紹は味方にならないから

合計21人。

城に12人は入れるから、9人はあふれる。

蒋義渠は倒したから、残り8人。



続いて侯覧(武力75)を攻撃。
2回攻撃して兵を3まで減らした。


さらに城の袁紹を攻撃。
一騎打ちで袁紹を討ち取った。



しまった。12人の枠からあふれて馬超も馬岱も雷薄も蒋欽も陳琳も程cも消えてしまった。

これはさすがにやり直そう。

まさか1回の攻撃で袁紹を倒してしまうとは思わなかった。


適度に減らして退却しようと思ってたのに。




それにしても、こういうときに味方が消えてしまうバグ、何とかしてほしいな。






2022年06月23日

ナムコ三国志(中原の覇者) リプレイ日記 曹操 その18 〜馬騰討伐〜

207年8月


安定から馬騰軍の西平関に攻撃。

馬騰、最後の城だ。



司馬懿、司馬昭、陳蘭、

李堪、馮習、ジンソウ、孟達、韓徳の水軍5人衆。

総大将は、司馬懿。



程普、張任、蒋奇、姜維の4人を安定の守りに残しておく。



お金が無いので、長安から金1000送って、いざ出陣!




敵は8部隊。

城を守るはおそらく馬騰。


軽く偵察をしてみると、

城の東に徐盛(平軍・武力85)。

忠誠度も高いので、水軍で川で攻撃したい。




その北東に韓h(山軍、兵8)。

ちょうど攻めに参加している韓徳の息子だ。

親子対決させてみようかな。


雅丹(平軍、武力67)




城の南に鄂煥(山軍、武力76、忠誠度20、兵9)


平5は馬玩(武力60)

平7は程銀(武力71)



城の北に趙月(平軍・武力60、兵0)

城の西に孟獲(水軍・武力72、忠誠度33、兵8)



鄂煥と孟獲の二人は寝返りそうだ。



敵に知力80以上はいないので、

忠誠度が低い武将でも安心して攻められる。



ついでに、城の武将も偵察。

やはり馬騰(武力83、兵8、知力80)


おっと、知力80にアップさせてた。

篭絡できるじゃないか。

一応偵察しておいてよかった。


うちで一番武力が高いのが陳蘭(武力83)なので

陳蘭で最終的に城攻めするから、
それまでにできるだけ減らしておきたい。



まずは誰で行くか。



まずは馮習に先陣を命じた。

兵5の馬玩に川から攻撃。

馬玩は退却して体力が32減った。


馮習は計略をかけられないように少し離れた砂地に退避。



次に、韓徳(水軍・兵10、武力51)が韓h(平軍・兵8、武力57)を川で攻撃。親子対決。


韓hを捕虜にした。兵は1減って9になった。


勢いに乗って雅丹を攻める。

雅丹を倒した。



計略でたくさん減らされて兵2に。

平軍の趙月を攻めて捕虜にした。





馮習で馬玩に攻撃。

捕虜にした。


さらに徐盛に攻撃。

徐盛も捕虜にした。




韓徳を追って、城の馬騰が出てきた!

代わりに孟獲が城に入った。


韓徳が馬騰に隣接してるので少し離して、

司馬懿で少し近づき、鄂煥に篭絡をかけるも失敗。




馬騰の篭絡で韓徳が寝返ってしまった!


司馬懿でもう少し近づいて鄂煥に篭絡を仕掛けるも失敗。




難しくなってきたな。


鄂煥をもし寝返らせても、川からだと馬騰相手に分が悪い。

城攻めしても、孟獲相手には分が悪い。


まあそれでも、鄂煥を敵にするよりは、寝返らせた方がいいだろう。


司馬懿で隣接して篭絡を仕掛け寝返らせた。

そのまま馬騰を攻め、なんとか一騎打ちに持ち込んだ。

捕虜にはなってしまったが、馬騰の体力をだいぶ削った。

馬騰の兵も1になった。




司馬懿で韓徳に近づき、韓徳を寝返らせた。



9日目

孟達とジンソウを退却させる。

兵10の元気な李堪で馬騰を攻撃。

馬騰を倒して馬騰軍は滅びた。



今回活躍した馮習と韓徳には褒美を与えておこう。






2022年06月22日

ナムコ三国志(中原の覇者) リプレイ日記 曹操 その17

207年6月

安定から漢中を攻める。

漢中は山ばかりなので、山軍を中心に編成。


許チョ、典韋、徐晃、越吉、姜維の5部隊。

総大将は徐晃。




敵は6部隊。

城を守るは呉懿(平軍、知力83・武力89、兵9)。

知勇兼備の将軍だ。


忠誠度が低い武将で近づくと篭絡でやられそうだな。





偵察してみると、城に隣接して東に兀突骨(武力84、忠誠度28)がいる。


城の南には張任(武力80、兵9)。

城の北は申耽(平軍・兵8、武力70)。忠誠度26なので寝返りそうだ。

城の西は呂蒙(水軍・武力68、兵5)。これも忠誠度25しかない。



戦術としては、姜維の篭絡で、

まず呂蒙を味方にして、川から張任を攻めさせよう。
兵は少ないけど、水軍なので何とかなるかも。


次に申耽に篭絡で寝返ったらそのまま城攻めさせる。

さらに兀突骨篭絡で寝返ったらそのまま城攻めさせる。

だいぶ減ったところで、許チョを突っ込ませよう。



4日目

呂蒙が寝返った!

張任に攻撃。張任の兵を0にしたが一騎打ちで捕まってしまった。



5日目

呉懿が姜維に篭絡を何度も仕掛けてくる。

さらに連環の計で川を動けなくなった。

これはやばいな。

いつか姜維が寝返りそうだ。



機動力残り33


申耽を篭絡 →失敗!

兀突骨を篭絡 →失敗!

申耽を篭絡 →成功!


これで残り機動力が3。

申耽で城攻め。


申耽は捕まったが、呉懿の兵を4まで減らせた。





呉懿に篭絡を仕掛けられ、姜維が寝返ってしまった。



7日目

許チョで城攻め。

呉懿を倒して入城。



敵は一目散に逃げだした。



8日目

兀突骨は篭絡で味方にしたいけど、篭絡を使える武将がいないので、ここで退却。

姜維も寝返ったままだし。



曹操軍 損兵 1900
劉璋軍 損兵 1400


許チョの体力と兵が減ってるので回復させて、
もう一度安定から漢中に進軍。





許チョ、典韋、徐晃、越吉、法正の5部隊。

総大将は徐晃。




兀突骨を城に入れられたらいやだったけど、

城を守るは兵0の張任。

やはりコンピュータは忠誠度の低い武将は城に入れないようだ。




こうなると、法正で、兀突骨を寝返らせて城攻めさせるのが一番早い。


それか、姜維を寝返らせて、姜維に兀突骨に篭絡して攻めさせるか。



しまった。兵0の武将が一歩引いて、姜維が城に入った。


こうなると、兀突骨を寝返らせてから姜維を攻めないといけない。

これはちょっとやっかいなことになったぞ。

下手したら姜維を殺してしまう。




2日目

法正で少し近づいて、兀突骨に篭絡をかけるも失敗。



3日目

姜維は法正に篭絡を仕掛けてこなかったので

この場所で成功するまでやろう。

何度かやってるうちに、法正で兀突骨を寝返らせた。



兀突骨で姜維を攻撃。

危うく殺しかけたが、

体力残り4でやっと降伏してくれた。



兀突骨が入城して、隣接する張任を攻める。


張任、残り体力1でかろうじて降伏。


張任、忠誠度高いイメージなんだけどなぜか忠誠度65。


忠誠度99でもよさそうなのに。


まあでも、体力1で降伏はイメージにちょっと近いかも。




残るは楊松ただ一人。


典韋で攻撃して倒した。



とりあえず漢中を攻略できた。

姜維も戻ってきたしよかった。

一度は味方になってた呂蒙と申耽は退却したようだ。

またどこかで会うだろう。




早速徴兵をして、

漢中には病院が無いから、体力減ってる武将は安定に送ろう。



命令書はあと1枚。

漢中の民忠が低いから施ししておこう。





西安陽に張[豈頁]だけを残して、

蒋奇、韓徳、孟達、馮習を安定に移動させよう。

全員水軍なので、西平関の攻略に使うのだ。







2022年06月20日

ナムコ三国志(中原の覇者) リプレイ日記 曹操 その16

207年4月つづき


攻め落とした西安陽の統治度が低いので民に施しをして、


長安から安定を攻める。


曹仁、荀[或〃]、牛金、梁綱、曹熊、孫礼を長安の守りに残し、


徐晃、許チョ、典韋、司馬懿、司馬昭の5人で攻める。


総大将は司馬懿。





敵はジンソウ、崔諒、馬鉄、崔[王炎]の4人。


城に近づき、機動力が余ったので、司馬懿で火計を仕掛ける。

崔諒の兵が2減った。



2日目。

先鋒の許チョが崔諒に攻撃を仕掛ける。


そのまま城に攻め入る。

城を守るは馬鉄。


お互い、兵が0になり、武将同士の一騎打ち。
許チョが馬鉄を討ち取った。


そのまま許チョは城に入った。


敵は一目散に逃げだす。


逃げるところを徐晃が崔[王炎]に攻撃してせん滅。



さらに徐晃がジンソウを攻撃。

水軍のジンソウは川に陣取っているので、平野で待ち伏せしておびき出す。

ジンソウを捕虜にして安定を陥とした。


徴兵して、許チョとジンソウの体力を回復。




207年5月

命令書の数が1枚増えて7枚になった。


并州の武将が水軍ばかりなので、安定の守りにいいかも。

西平関を攻めるのにも水軍が必要だし。


というわけで、西安陽の孟節を并州に送り、

并州の武将を全員、西安陽に送る。

みんな水軍の中堅武将。

西安陽にもともといた姜維らを安定に送り、漢中攻略の準備を進めた。



次回は、安定から漢中を山軍で攻めて、

西安陽から安定に移動して、さらに西平関を水軍で攻める予定。

そろそろ、袁紹軍も攻めたいな。








2022年06月16日

ナムコ三国志(中原の覇者) リプレイ日記 曹操 その15

207年4月、軍事侵攻開始。

まずは、并州から西安陽に攻め込む。


金が968しかないから、4部隊プラス兵5の姜維で。




李堪、姜維、程普、越吉、陳蘭。


総大将は程普。



敵は6部隊。

城を守るはタイライ(武力47)


張粛(兵10)、法正(知力91、兵5)、

孟節(兵0)、董允(兵0、平軍)、韓遂(知力87、平軍、兵10)

やばいなここ。知力高い武将が多い。




先鋒の越吉(山軍・武力78、忠誠度30)で法正に攻撃を仕掛けてみた。

法正を捕えた。



董允で越吉に篭絡を仕掛けられたらやばかったけど、董允は退却。


タイライが城から出てきて、韓遂が城に入った。


越吉で、城の韓遂を攻める。

韓遂を倒して城に入った。

そのままタイライに攻撃。

タイライを倒した。

さらに孟節に攻撃。

孟節を捕虜にした。


城から打って出て、山にいる張粛も倒して

西安陽を3日で攻略した。


しかも、兵を1兵も失わずに。

越吉大活躍。







2022年06月11日

ナムコ三国志(中原の覇者) リプレイ日記 曹操 その14

206年11月

そろそろ配置を考えよう。基本的に平軍で武力70以上の武将と、知力80以上の武将を置いておこう。


劉璋軍との最前線・衝陽は関興(新野から移動)、馬謖(荊州から移動)。

孫権軍と接する・荊州は廖化(衝陽から移動)、王甫。

予州はリョウ統([亠兌]州から移動)、劉曄、司馬炎。

[亠兌]州は張[合β]、曹植。

徐州は張遼、楽進、李典、朱霊、史渙、[赤β]昭。



西の最前線・長安は曹仁、牛金、荀ケ。

并州は程普、姜維。


予備で李厳。





攻めるは、

対袁紹軍に夏侯惇、夏侯淵、馬超、馬岱、曹彰、孫翊、程c、田豊。

対馬騰軍に許チョ(衝陽から移動)、典韋(新野から移動)、王双(徐州から移動)、司馬懿、司馬昭、賈[言羽]。


対劉璋軍に張飛、趙雲、[登β]艾、徐庶。


対孫権軍に関羽、関索、文聘、ケイ道栄、諸葛亮、陸遜、審配、韓猛(冀州から移動)。




206年11月から207年2月。

戦略に沿って配置換え。




207年3月

産業を上げて、いよいよ次回から戦に出ます。







2022年06月10日

ナムコ三国志(中原の覇者) リプレイ日記 曹操 その13

206年3月

産業を上げる。



206年4月

情報集め。



206年5月

[亠兌]州で公孫康が司馬炎を見つけた!

三国志の後の晋の時代の皇帝だ。

知力82、徳80

情報集めのスペシャリストだな。

予州で情報集めに苦労してるから連れて行ってみよう。




冀州で李厳が呂曠を見つけてきた。




206年6月

荊州で徐庶が王甫を連れてきた。


206年7月

幽州に移動した李厳が情報集め。馬超も行ってこい。

予州では、劉曄、麋竺、司馬炎の3人で情報集め。

あとは体力回復など。




206年8月

予州で司馬炎がやっと見つけてきた。[登β]艾。


幽州では馬超が陳琳を見つけてきた。

建安七子だから文官なはずなのになぜか武官(笑)

武力75で山軍だから貴重な戦力となる。

さっそく徴兵しておこう。






建安七子
けんあんしちし

中国、建安(後漢(ごかん)の献帝劉協(りゅうきょう)の年号、196〜220)年間の文人。
孔融(こうゆう)(153―208)、王粲(おうさん)(177―217)、劉(りゅうてい)(?―217)、陳琳(ちんりん)(?―217)、阮瑀(げんう)(?―212)、徐幹(じょかん)(171―217)、応瑒(おうとう)(?―217)の7人をさす。
曹丕(そうひ)がこの7人を批評の対象に取り上げたことに始まる。このうち孔融は世代も上で立場も異なり、曹操に早く殺された。
ほかの六子は、三曹(曹操およびその子の曹丕、曹植)に仕え、主従の関係を越える価値を文学に共有し、新しい文学集団を形成した。
後漢末の動乱期を反映し、悲哀と激情に傾く作品が多いが、「建安の風骨」(李白(りはく))と称されるように、修辞に埋没しない人間存在の高揚がみられる。
また民間の歌謡であった五言詩を知識人の文学形式に定着させたことは、中国文学史の展開に大きな影響を与えた。




これでほぼ出たかな。

洛陽で曹芳(魏の第3代皇帝)が出るはずだけど、あえて今出さなくてもいいだろう。

武将の移動とかもしたいし、余計な人材は抑えたい。



体力も満タンになったし、全ての城で徴兵も完了。

土地を上げつつ、

そろそろ今後の戦略を考えよう。



まずは、遼東の袁紹を倒してしまおう。

幽州、青州あたりから出陣したら取れるだろう。


そのあとは、、、


って考えてたら


孫権軍が[亠兌]州に攻めてきた!

敵は7部隊。総大将はリョウ統。



城の守りは張[合β]に任せて、

張飛は砂地に陣取る。

敵に陸遜(山軍・武力63、知力97)がいるから

篭絡されないように、先に倒してしまおう。


陸遜は川に隣接しているから川で晏明(水軍・武力51)に突撃させよう!

計略ですでに100減らされてるけど。


うまく陸遜を捕虜にした。


張飛は砂地で朱治を倒した。



さらに晏明(水軍・武力51)が川で戈定(山軍・武力68)を攻撃。

戈定を捕虜にした。晏明大活躍!



張飛(山軍・兵3、武力99)が総大将のリョウ統(平軍・兵10、武力87)に山から突撃。


むちゃくちゃ強いな、張飛。

リョウ統を捕虜にした。


戈定と陸遜とリョウ統が仲間になった。

[亠兌]州には病院が無いから、洛陽にでも送っておこう。







 

2022年06月09日

ナムコ三国志(中原の覇者) リプレイ日記 曹操 その12

205年6月

情報集めと体力回復。


205年8月

冀州で李厳が韓猛を連れてきた。

水軍で武力88。かなり使える。




205年9月

洛陽で曹丕が夏侯楙を連れてきた。


新野では馬良が李珪を連れてきた。


続々と出だしたけど、予州だけは全然出てこないな。


相変わらず郭嘉は行方不明だし。

史実通りに早世したのかな。



9月なので土地を上げよう。



205年10月

雍ガイの体力が60だったので

冀州に連れて行って病院に行ったら、

お気遣いは無用と言われてしまった。

体力60でMAXなのかよ。南蛮武将なのに(笑)


韓瑛の体力を上げて、多分これで全員の体力が満タン。
兵力も満タン。

そろそろ、今後の戦略を考えながら配置換えしよう。



もう来月は12月なのか。

また情報集めの日々が始まる。

1年早いな。


幽州にMAXの12人いるので

并州に少し送っておこう。

張[豈頁]と韓徳と越吉を送った。

そして情報集めしておこう。





206年1月

新野で馬良が関興を見つけてきた!

衝陽で趙雲が趙翼を見つけてきた!

徐州で李典が王双を見つけてきた!

青州で田豊が陳震を見つけてきた!



206年2月

予州で劉曄が路招を見つけてきた!

長安で司馬懿が孫礼を見つけてきた!

青州で田豊がオウショウを見つけてきた!
この人物はよくわからない。

并州で孟達が蔣奇を見つけてきた!

青州の田疇が体力ほとんどなかったので回復させた。









 

2022年06月08日

ナムコ三国志(中原の覇者) リプレイ日記 曹操 その11

204年12月

一斉に情報集めをしていると、

劉璋軍が并州に攻めてきた。


総大将は厳顔(平軍)。馮習(水軍)を連れてやってきた。

守るは、程普、李堪、姜維。


馮習の忠誠度が低いから篭絡で厳顔にぶつけようかな。

厳顔は、知力と武力を上げられている(笑)



遠くにいる馮習に篭絡が効いた。
さすが姜維!

すかさず川にいる厳顔に攻撃を仕掛けた。


厳顔を討ち取った!


だいぶ体力減ってたのにそれでも向かってくるんだもんなぁ。





205年1月

長安で荀ケが曹熊を見つけてきた。

徐州で李典が王忠を見つけてきた。



205年2月

荊州で諸葛亮が徐庶を見つけたが、

「わたしはまだ主に仕える気はございません。いずれまた」

と言われてしまった。


史実と逆な気が(笑)

もう一度行かせよう。



一斉に情報集めに行かせてたら、

また劉璋軍が并州に攻めてきた。



今度は4部隊。

先鋒は孟達(水軍)。忠誠度が低い。

雍ガイ(山軍、武力65)、孟優(平軍、武力59)

総大将は韓瑛(平軍、武力63)だ。



4日目。

孟達に篭絡を仕掛けたら一発で寝返った。


そのまま総大将の韓瑛に突っ込ませた。
韓瑛はいったん退却し、韓瑛の兵は脱走した。



さらに雍ガイも寝返らせて、
韓瑛の背後の山から襲わせた。


こうなったらひとたまりもない。
総大将の韓瑛を捕虜にした。




205年3月


[亠兌]州で公孫康が呂虔を見つけてきた。

徐州で李典が史渙を見つけてきた。

統治度が60を下回ってる城を中心に、国づくり。



205年4月

引き続き、情報集め。



205年5月

衝陽で趙雲が廖化を発見。

冀州で李厳がボクトツを発見。

冒頓単于(ぼくとつぜんう)は匈奴帝国最盛期の王。 東胡、月氏などを征服、一代で匈奴帝国を築き、前200年には漢の高祖を破った。 トルコの切手になった冒頓単于。

こんなところで見つかるとは。

ん、前200年か。別人じゃん!

誰なんだ、ボクトツ!



205年6月

荊州で諸葛亮が徐庶を連れてきた!

并州で、馮習が陳蘭を連れてきた。




しばらくは情報集めしたり、冀州で体力回復したり、
国づくりしたり、配置換えしたりしよう!

許チョを第一線で使おう!






2022年06月04日

ナムコ三国志(中原の覇者) リプレイ日記 曹操 その10

1週間以上ぶり。

どこまでやったか忘れてるけど、

こういうときもブログは便利。

前回の記事を読めば、思い出せる。



冀州の城を守り抜いたってところから。


并州はすでにボロボロだから攻め込んだら勝てるけど、

どうしようかな。





204年11月

許チョを第一線で使っていこう!

しばらくは国づくりにいそしみながら

今後の戦略を考えつつ適材適所に武将を配置替えしていく。



とりあえず、并州だけ獲ってしまおう。


冀州は守る必要がなくなるので元気な人全員で行ってもいいな。
といっても、李堪、程普くらいしかいないな。

長安からも攻められるけど、守りで手一杯な感じ。


幽州から行くかな。

と思ったけど、并州はすぐ獲れそうなので、
冀州から攻めよう。


李堪(兵8)、程普(兵10)、姜維(兵0)


姜維の体力が少し減ってたので、
回復だけさせていざ出陣!


城を守るは楊阜(兵4)
李堪が城に隣接して攻め込み、
楊阜をせん滅した。


あっさり、并州は獲れた。

とりあえず、并州で徴兵と民に施し。

金が1になってしまった。


長安から金300運び、さらに施し。




あとは、しばらくは情報集めしたり、冀州で体力回復したり、
国づくりしたり、配置換えしたりしよう!