2022年05月26日

ナムコ三国志(中原の覇者) リプレイ日記 曹操 その9

204年6月

[亠兌]州で曹植が出てたから、
程cを幽州攻めに参加させられるな。
攻撃起点の冀州に呼び寄せよう。
水軍の程cは貴重かも。

夏侯惇と夏侯淵も戦に連れて行きたいけど、
[亠兌]州の守りが手薄になってしまう。


幽州に攻める武将:曹彰、蒋欽、李堪、楊秋、程c。

冀州を守る武将:程普、姜維、侯成。





勝てるかな?

一応、夏侯淵と夏侯惇も連れて行こう!

手薄になった[亠兌]州には予州から張飛と晏明を移動させよう。

そして、晏明と公孫康にも兵を持たせた。

張[合β]と張飛と曹植がいれば大丈夫だろう。


冀州の金が少ないので洛陽から送っておこう。





204年7月

冀州から幽州を攻める。

夏侯惇、夏侯淵、曹彰、蒋欽、李堪、楊秋、程cの7部隊。

総大将は夏侯惇。


いざ出陣!



敵は合計8部隊、いずれも兵10。

兵力は曹操軍 5000 VS 馬騰軍 8000

まずは偵察で敵の情報を探る。


城を守るは馬超(山軍・武力98)

雷薄(山軍・武力87、忠誠度29)
韓徳(水軍・武力51)
張[豈頁](水軍・武力58、忠誠度31)
賈範(平軍・武力32)
越吉(山軍・武力78)
張横(平軍・武力69)
馬岱(山軍・武力84)




まずは張[豈頁]に篭絡を仕掛け寝返らせた。
張[豈頁]が川から賈範に攻撃。賈範を討ち取った。

さらに越吉に攻撃。
2回突撃して兵を2まで減らす。


韓徳が張[豈頁]に攻撃を仕掛けてきた。
兵が6まで
減らされたが、韓徳を捕えた。



3日目。

張[豈頁]が越吉に攻撃。
越吉を捕虜にした。


雷薄に篭絡を仕掛け、3回目に成功!
ギリギリ機動力が3残ってたので、
城の馬超に攻撃!

馬超の兵を5まで減らした上、一騎打ちに持ち込んだ。
あと一撃でやられるというところで降参。

馬超の体力をだいぶ削れた。

さあ、誰で行くか。



馬岱に共殺の計をかけるも失敗。

全軍少しずつ城に近づく。

張[豈頁]が一歩陣を退くと張横が川に入ってきた。

楊秋で張横に攻撃を仕掛ける。


張横を討ち果たした、



馬岱が川に入り、張[豈頁]に攻撃を仕掛けてきた。

すぐに退却すると兵が100人逃げて0になってしまった。



水軍の楊秋で馬岱に攻撃を仕掛ける。

2回攻撃を仕掛けて馬岱を捕えた。



7日目。

12人を超えてしまったので、李堪を一人冀州に返す。



蒋欽で馬超に攻撃。

兵5の馬超はすべて弓隊で、城に入る兵がバッタバッタと倒されていく。

それでも何とか、弓隊と歩兵が生き残り
かろうじて馬超を捕えることができた。


「こうなっては 仕方ありません

む む 無念」



体力は残り9だった。





204年8月

命令書の数が1枚増えて6枚となった。

体力の減った武将の体力を回復させていく。

全体的にお金が少ないので、
情報集めに行かせた。




204年11月

馬騰軍が冀州に攻めてきた!


6部隊やってきた。

成宜(山軍・武力66、兵6)
張南(水軍・武力61、忠誠度26)
李厳(平軍・武力84、忠誠度67)
ホウ柔(平軍・武力61、忠誠度66)
沮鵠(平軍・武力57、忠誠度60
ホウ徳(平軍・武力96)

敵の総大将はホウ徳。


程普を城に残して、姜維、侯成、李堪を少し離したところに陣取らせる。



姜維が張南に篭絡を仕掛けるも失敗。


2日目

姜維が張南に隣接して篭絡を仕掛け、寝返らせた。
張南は川に陣取る。

張南が川から李厳に攻撃。

李厳は武力が20以上高いけど、
姜維の計略で少し減らして川で戦い、
李厳を捕虜にした。


兵が7になった張南はさらに川を下り、ホウ柔の背後を取り、攻撃開始。


さらに姜維が沮鵠に隣接して篭絡を仕掛け、寝返らせた。
そのままホウ柔を攻撃、捕虜にした。


総大将のホウ徳が沮鵠に攻撃を仕掛けてきた。
沮鵠が捕まってしまった。

沮鵠の奮闘でホウ徳の兵は6まで減らせた。
ホウ徳は勢いに乗って姜維(兵4)の陣に攻めてきた。

姜維の兵が0になり退却。
ここで敵の機動力が無くなり、味方のターンに。
助かった。



5日目。

成宜が侯成に近づいてきたので山に入り攻撃を繰り返す。



7日目。

侯成が成宜を捕まえた。

ホウ徳が李堪めがけて川に突っ込んできたので、李堪がホウ徳に攻撃。これを討ち果たした。

できれば生け捕りにしたかったけど、
ホウ徳は体力残り僅かになっても攻撃してきた。

敵ながらあっぱれ。



とりあえず、冀州の城を守り抜いた。








2022年05月25日

ナムコ三国志(中原の覇者) リプレイ日記 曹操 その8

204年1月

一斉に情報集めに行かせてたのでその報告を聞く。

長安で司馬懿が夏侯蘭を連れてきた。

夏侯惇の部下。博望坡の戦いで趙雲に生け捕りにされた武将。


ウィキペディアによると、

夏侯蘭は趙雲と同郷で、若い頃からの知り合いであったといわれる。そのため趙雲は、夏侯蘭が法律に明るいことを活かして用いるよう、劉備に進言した。以後、夏侯蘭は軍正として任用されることになった。しかし趙雲は夏侯蘭が降将であるということを考え、その後自分から夏侯蘭に近づこうとはしなかったという。


とある。

ここでもすげえな、趙雲。



演義では、博望坡の戦いで張飛に突き落とされている。

ちょっとだけ正史の方が扱いがいいな。



[亠兌]州では、公孫康が曹植を連れてきた。

曹操の息子なのに金品を要求してきやがった(笑)

知力91あるから[亠兌]州を守らせておこうかな。


程cは他の所に攻めさせよう。
水軍だから孫権軍に向かわせるかな。





204年2月

予州で劉曄が晏明を連れてきた。

曹洪配下の武将。

体力が97もあるから、武力を上げるとかなり使える武将になる。

でも予州には武器屋はない(笑)




荊州で関平が関索を連れてきた。

さっそく徴兵しておく。




衝陽では趙雲が張苞を連れてきた。

こちらも徴兵しておく。





204年3月

統治度が60を下回った城を中心に産業を上げる。




204年4月

長安の沮授と梁綱の体力を回復して、
これでたぶん全員回復できた。

戦の準備は整った。


ここで今後の戦略を考えてみよう。



劉璋軍が馬騰軍の間に割って入り、馬騰軍は二手に分断されている。

おそらく今最も強いのは我が曹操軍。

次が孫権軍と劉璋軍。

その次が馬騰軍で、一番弱そうなのが袁紹軍。



各個撃破していくか、それとも
同時にどんどん攻めていくか。


とりあえず、まずは青州を攻めよう。




204年5月

荊州で関平が馬謖を連れてきた。

先日は金が足りなくて仲間にならなかったのだ。

今回はたっぷり金があるから

「ご期待に沿うよう努力いたします」

と言ってくれた。



馬謖が来たことで、諸葛亮も自由に動かせるようになった!


さて、そろそろ冀州から青州を攻めよう。

冀州の守り:程普、曹彰、姜維、侯成、蒋欽、李堪、楊秋

青州への攻め:孫翊、王平、袁煕、田豊、彭安


総大将は彭安(兵0)



袁紹軍。青州の城を守るは荀[言甚]。
荀ケの弟だ。

文醜は城の後ろにいた。
これはチャンス。

城の前には王脩(兵0)と辛[田比]
城の後ろにもう一人、田疇(兵0)




1日目。偵察を済ませ、
ギリギリまで近づく。

試しに文醜に火計を仕掛けたら300人も減った。
8マスも離れてるのに(笑)


2日目、ダメもとで辛[田比]に篭絡を仕掛けてみるが失敗。


3日目、先鋒の孫翊が王脩に攻撃。王脩を捕虜に。
空いたところに進み、城の荀[言甚]を攻撃。荀[言甚]を捕虜に。
孫翊はそのまま入場し、田疇に攻撃。田疇を捕虜に。

そして城の後ろにいた文醜を攻撃。

ジャーンジャーンジャーン!


・・・許攸!!



平軍の兵10だからてっきり文醜だと思ってたら許攸だった(笑)


そうか、文醜は遼東の袁紹のもとに帰ってたのか。

許攸を討ち果たす。




5日目、田豊が辛[田比]に近づき説得。

篭絡に成功し、青州を手に入れた!

民忠が低いので土地をいっぱい上げて安定させた。





204年6月

新野で馬良が簡雍を連れてきた。



袁紹の城は残り1つ。

城の様子を見てみると、武将は9人。

強そうなのは文醜くらいか。


その隣の幽州は馬超や馬岱がいて結構強そう。

遼東を攻めてる隙に青州に入ってきそうだな。

それなら先に幽州の馬騰軍を攻めようか。

手薄になった青州を袁紹軍が攻めてきても撃退できそうだし。


というわけで、次の攻撃目標は幽州の馬騰軍。

忠誠度の低い雷薄がいるから彼を寝返らせて馬超か馬岱にあたらせたらいい戦いになるかも。


戦いに参加するのはまたもや同じメンバーかな。

孫翊、王平、袁煕、田豊、彭安

機動力を増やすために兵0の武将を連れて行ってもいいな。

青州には兵10の辛[田比]とあと一人くらい残しておこう。

田疇を残すか。




7部隊で攻めよう。

孫翊、王平、袁煕、田豊(兵0、軍師)、彭安(兵0、総大将)、荀[言甚](兵0)、王脩(兵0)。

総大将は、またもや彭安。
彭安が何者かというと、袁譚の武将らしい。

総大将に抜擢している理由は、彭安以外、軒並み忠誠度が低いから(笑)



と思ったけど、幽州って城の前に川があるから水軍がいるじゃん!


よし、冀州から攻めよう!

曹彰を中心にして。



また明日、イチから考え直そう(笑)







2022年05月24日

ナムコ三国志(中原の覇者) リプレイ日記 曹操 その7

いきなり冀州に馬騰軍が攻めてきた!

7部隊でやってきた。

守るは曹彰、侯成、田豊、蒋欽、袁煕の5部隊。

蒋欽に城を守らせ、曹彰が川に陣を張る。
田豊が城の前で計略の準備をし、
侯成は城の後ろでいざというときに備える。
袁煕は兵0なので城の後ろの方に待機させた。
侯成がいざというときに出れるように少し開けておいた。


川に陣を張っていた曹彰に山軍の武将が攻撃を仕掛けてきた。

誰だろう?


戦が始まり、旗を見ると王平だった。

兵数は倍いるけど、武力が20以上違うし、地の利を生かして
兵を1兵も失わずに王平を捕えた。


やっとわが軍のターンになり、偵察を送ってみた。


総大将は姜維(武力85)。
知勇兼備の武将だ。


そのほかは、水軍が3部隊。李堪(武力70、忠誠度46)、楊秋(武力66、忠誠度55)、張[豈頁](武力58、忠誠度31)
平軍が1部隊。徐盛(武力85、忠誠度80)
山軍が姜維の他もう1部隊。馬岱(武力84、忠誠度65)



まずは、馬岱に篭絡を仕掛けてみるが失敗。
次に、山にいる徐盛に共殺を仕掛けると馬岱の部隊と合わせて400人倒せた。


馬岱の計略で田豊が動きが取れなくなってしまった。
田豊が李堪に篭絡を仕掛けるも失敗。
曹彰を川から引き揚げさせて田豊に少し近づいた。



李堪が曹彰に攻撃を仕掛けてきた。
何とか李堪を捕虜にする。
兵を3失い、2になってしまった。


徐盛と馬岱が同じような顔をして山でくっついてたので共殺で400人減らした。
楊秋に2回篭絡をかけるが失敗。


楊秋が田豊に攻撃を仕掛けてきたので
すぐに退却。体力が21減らされた。
次に攻撃を仕掛けられたら降参するしかない。


その楊秋に次のターンで篭絡を仕掛けたら見事に成功!
寝返ってくれた。しかも忠誠度が50代だったから67になってる(笑)

田豊はまだ動けないようだ。
ここは楊秋に総大将の姜維へ突撃してもらってなんとかするしかないな。

姜維が逃げ出した!兵は7-4で勝ってる。
これはいい感じ。もう一度突撃!

姜維の捕獲に成功!
姜維の体力は残り4だった。ギリギリ。


総大将を捕えたことで、戦いはわが軍の勝利。
城を守り切った。





203年3月

荊州で馬謖が出てきたけど、
金を要求してきて、足りないとみるや

「私はまだ主に仕える気はありません」ときた。


長安では、司馬懿が今度こそ司馬昭を連れてきた。




冀州で徴兵しようと思ったけど、金104しかなかったので
[亠兌]州から金1000運んで徴兵した。





203年4月

お金が入ってきたので、荊州の統治度を上げる。
統治度26→49

50行けば一応安心なので、土地を上げておく。
諸葛亮にやらせてみた。
土地が23上がり、統治度は54となった。


衝陽で徴兵して兵を整えた。

これで統治度が全部50以上、徴兵も完璧。
だいたい落ち着いたからあとは、武将の体力回復したり、情報集めしたりしてしばらく過ごそう。



203年5月

新野で情報集めを[萠リ]越に行かせてるけど
相変わらず金脈ばかり見つけてくる。

ある意味すごいけど。

ちょっと配置換えして、情報集めに適した人を連れてこよう。

と思ったけど、意外といないな。
もうしばらく[萠リ]越にやらせよう。


全国で一斉に情報集めをしたら
徐州に孫権軍が攻めてきた。



程普、孫翊の2部隊

総大将は孫翊。

朱霊と程普が激突。
何度か戦い、1兵も失わずに程普を捕虜にした。


さらに張遼が城の外に出てきて孫翊を計略で減らしてから
朱霊に攻撃させた。
またもや見事孫翊を捕えることに成功した。
しかも1兵も失ってない。

武力68の朱霊が大活躍!


やはり朱霊を徐州に置いといてよかったな。


程普と孫翊には、体力回復のついでに冀州を守らせたいから
冀州に向かわせよう。

その前に、程普で情報集め。




203年7月

新野で情報集めをしたら馬良が出てきた。

[萠リ]越がようやく人材を発掘してくれた!




203年8月

冀州で田豊に情報集めに行かせたら、彭安を見つけてきた。

徐州では程普が[赤β]昭を見つけてきた。
先月は任峻を見つけてきてたし、
程普、優秀だな。

ちなみに、任峻は曹操軍で兵糧を仕切っていた人物。たしか。

さて、ここで徴兵を行う。




203年11月

そろそろ青州を攻めようかな。

程普と孫翊を冀州の守りに置いておこうと思ったけど
青州を攻めるのに山軍が王平の武力67が最高では心もとないな。

文醜が城の中にいたらなかなか手ごわいぞ。


やはり武力90の孫翊(武力90、兵5)にも攻めに参加してもらおう。
代わりに水軍の曹彰(武力90、兵5)を冀州の守りに置いておこう。


青州への攻め:孫翊、王平、袁煕、田豊、彭安

冀州の守り:程普、曹彰、姜維、侯成、蒋欽、李堪、楊秋


こんな感じかな。


それか新野の典韋と
衝陽の関羽、趙雲、許チョと
予州の張飛が自由に動かせるから
使いたいところに持っていこうかな。



体力もほぼ満タンにできたし、

そろそろ攻めに出るかな。

それとも来年かな。



続きは次回に。






ナムコ三国志(中原の覇者) リプレイ日記 曹操 その6

孫権軍が荊州に攻めてきた。


董襲、潘璋、周善、ケイ道栄の4部隊。

総大将は、ケイ道栄。


守るは文聘、諸葛亮、関平。

城を関平に守らせ、諸葛亮が計略で減らして
文聘で敵を蹴散らしていく。

董襲、潘璋を捕まえ、
さらに総大将のケイ道栄も捕えて戦は終了した。




203年1月

城がさらに3つ増えたことで、
命令書の数が1つ増えて5つになった。



洛陽で賈[言羽]が出てきた。


とりあえず、先ほどの荊州で徴兵して軍備を整える。
新野などの統治度が低いので上げる。





ここで、全体の勢力図を見ておこう。


我が曹操軍は洛陽を中心に、中盤をがっちりと固めている。
北の方には袁紹軍が。南の方は孫権軍が。西には劉璋軍。
そして北西には馬騰軍が陣取っている。馬騰軍は袁紹の陣の奥深くまで入り込み、袁紹軍の城は残り2つだ。


とりあえず、次の攻撃目標は青州。
冀州から攻める予定。

攻める準備をしつつ、全体的に、情報集めや軍備を整えたりしよう。


長安で司馬懿が情報集めに行って司馬昭を見つけてきた。

というか、息子なんだけどね。

君主自ら出向いたのに、

「私はまだ主に仕える気はございません」

と言われてしまった(笑)



新野では[萠リ]越に情報集めに行かせているが、

金脈ばかり見つけてくる(笑)


はかどらんな〜〜〜






2022年05月23日

ナムコ三国志(中原の覇者) リプレイ日記 曹操 その5

202年8月

城が1つ増えたことで、
命令書の数が1つ増えて4つになった。

冀州で民衆に施しをしたら金0になったので
田豊に情報集めに行かせた。

指輪を1つ見つけてきた。
質屋に預けると金30手に入れた。

土地を上げると統治度も上がり、53になった。
ひとまずこれで安心。




202年10月

とりあえず、余裕ができたから体力が減った武将の体力を満タンにしていこう。
徐州の蒋欽、延煕を冀州に送り、
楽進を徐州に送った。

徐州は、張遼、李典、楽進の3人で守れそう。
いや、水軍がいないから朱霊だけは残しておこう。

蒋欽を冀州に送るついでに夏侯淵、張[合β]を[亠兌]州に送っておいた。

[亠兌]州に軍師がいないから程cを、情報集め要因に公孫康を冀州から送る。
これでだいたい東側の配備は完了か。




202年12月
劉備軍が奪われていた衡陽を取り戻したので、新野の守備が手薄になっている。攻めるなら今がチャンス。

新野に攻めれる城は、長安と洛陽の二つ。
長安は徐晃(山軍・兵10、武力89)、洛陽には典韋(山軍・兵5、武力97)がいる。

やはりここは典韋か。
洛陽の守備を君主曹操と曹丕の二人にして、
残り全員で新野に攻める。

馬延、尹楷、蔡ヨウ、典韋の4部隊。
総大将は典韋。

おそらく1ターン目で君主の劉備は退却するだろうから、
1ターンが勝負。典韋で一気に劉備の首を狙う。

機動力は24。
兵5以下だと機動力の消費が少ないので
典韋が一気に城に隣接して攻撃を仕掛けた。
3回ほど突撃を繰り返し、劉備の首をあげた。
やはり典韋は強いな。
全武将の中で武力5位だけはある。

ちなみに上位4位は、張飛、許チョ、馬超、関羽の4人だ。



「劉備は戦いに敗れ

その領地はすべて

曹操のものとなった」



衡陽、荊州もわが軍の城となり、


向朗、[萠リ]越、文聘、諸葛亮、関平、

許チョ、関羽、趙雲、劉封、孫乾、侯選、永年。



合計12人が新たに仲間に加わった。

許チョもようやく戻ってきた。




次回に続く。







2022年05月22日

ナムコ三国志(中原の覇者) リプレイ日記 曹操 その4

前回の続きから。

袁紹軍が徐州に攻めてきたというところ。


総大将は文醜。

まずは袁煕を計略で減らしてから水軍の朱霊が川で生け捕った。

張遼が張[合β]に曹操軍でともに戦おうと呼びかけると、張[合β]は寝返った。

そうこうしてるうちに10日間が過ぎ、袁紹軍は退却していった。




冀州を見ると、田豊と公孫康の二人で守っていたので、これはチャンスと思い、

[亠兌]州から程c、侯成、曹彰の3人に攻めさせた。

総大将は曹彰。徴兵していないので兵は全員0だ。


程cの篭絡で城に隣接していた公孫康が寝返り、そのまま城攻め。

田豊を生け捕りにしてあっさりと冀州を攻略した。



冀州を取ったのはいいけど、

金165しかない上、統治度も30と低い。

兵数も少ないし、これは厳しいな。

命令書が2枚残ってるから大事に使わないと。



まずは、兵数が1000だから、金100で500徴兵して
曹彰に500、侯成に1000振り分けよう。







2022年05月21日

ナムコ三国志(中原の覇者) リプレイ日記 曹操 その3

201年4月

とりあえず、すぐに戦えるように審配の体力を上げておいた。


洛陽で于禁に情報集めに行かせている隙に

劉備軍が洛陽に攻めてきた。


城に立てこもるのはもちろん君主の曹操。

典韋(山軍・兵5、武力97)がいつでも突撃できるように曹操の近くに陣取る。

敵は張飛ただ一人。

曹操の計略で減らして
典韋で生け捕りにしようと思ったが、

兵5までしか減らなかったので
城の曹操で待ちかまえた。


「こうなっては しかたありません む む むねん」



張飛を捕えた!


許チョは取られたけど、張飛を仲間にできた。
これは大きい。


張飛を使ってガンガン攻めて行こう!

ちなみにこのゲーム、城に入れておけば絶対に寝返らないし、攻めるときは先鋒で使えばやられそうになった時に気軽に投降させられるのでガンガン攻められる。





201年5月

洛陽で曹丕が出てきた。
 
これで情報集め要員が于禁から曹丕に大幅グレードアップした。

とりあえず徴兵して、張飛に兵5を与えておいた。

さらに張飛の体力を回復させて予州攻略の準備を整えていった。




201年6月

徐州で朱霊を発見。

曹操軍では数少ない水軍の武将で貴重な戦力。

さっそく徴兵を行う。

2000人徴兵して、蒋欽にも振り分けた。




2017年7月

審配と淳于瓊を長安から洛陽に移動させ、

予州攻略開始。


洛陽の守備に曹操、典韋、曹丕の3人を残し、

攻めるは張飛、審配、淳于瓊、于禁の4部隊。

総大将が寝返ると終わってしまうので総大将は于禁。


予州の劉備軍は、
曹洪、周倉、劉曄、麋竺。

関羽はもう徐州に戻ったようだ。許チョもいない。

城を守るは、麋竺。


審配が周倉に篭絡の計を仕掛けるがなかなか決まらない。

周倉が味方になったら劉曄に突撃させようと思ったけど、

寝返らないので作戦変更。

張飛で劉曄に突撃させる。

武力16しかない劉曄は張飛の兵に囲まれてあっさり降伏した。


張飛はそのまま城に攻め込む。


一番右の陣形にして城攻め。

武力90以上で兵5の武将はこの陣形で城攻めするのがおすすめ。

全員待機で城の外に誘い出す。

歩兵を一歩だけ後退させておくと、完全に城の外におびき出せる。


城の麋竺を捕虜にして、そのまま張飛は城に入った。


城の周りにいた敵将は一目散に逃げだした。

審配が曹洪を篭絡。

示し合わせたかのように仲間に戻ってきた。

体力2のままだったから戦いにならなくてよかった。


逃げ回る周倉を審配が説得し、味方につけた。

これで城攻めが終了。

新しく入ってきた張飛と審配の活躍で予州を取り戻した。


命令書が1枚余ってたので劉曄に情報集めに行かせた。



201年8月

劉曄は指輪を見つけてきた。

郭嘉はどこに行ったんだろう?

しばらくは毎月情報集めに行かせてみよう。

麋竺でもいいか。

統治度が14しかなかったので民衆に施しをしておこう。

2回施しをしたら63まで上がった。さすが曹操。徳が高い。



201年9月

麋竺が情報集めから帰ってきた。

「何も 情報は得られませんでした」


マジかよ麋竺。


9月なのでとりあえず、土地でも上げよう。


洛陽でも土地を上げようと思ったら、金0だった。

予州への出兵で金700使ったから使い果たしたか。




201年10月

ちょっと落ち着いてきたから、

しばらくは予州で劉曄に情報集めに行かせつつ、

体力回復や徴兵などをして軍備を整えよう。




202年1月

長安で司馬懿が出てきた。

曹操自ら出向くと、説得に応じてくれた。

「ご期待に沿うよう 努力いたします」




洛陽で曹丕が情報集めに行ってる隙に袁紹軍が攻めてきた!

袁紹軍は馬延、尹楷、顔良の3部隊。

総大将は顔良。



曹操が尹楷に火計を仕掛けてたら

うっかり城の外に出てしまった。


曹操は取り囲まれてしまったが、なんとか攻撃まではされなかった。

せっかくなので隣接している馬延に篭絡を仕掛けてみたが掛からず、曹操は渋い顔で城に入った。

結局、尹楷は兵1減らしただけで城に攻めてきた。
さらに馬延も兵10のまま攻めてきた。

城の曹操は落ち着いてこれらを捕虜にした。

さらに計略で兵が0になった顔良が単独で城に攻め込んできて討ち死に。


なんという匹夫の勇。


顔良が強すぎて曹操の騎馬隊が一撃でやられたから取り囲めなかった。

まあいいや、顔良らしい最期。




202年2月

洛陽で蔡ヨウが見つかる。

さすが曹丕、情報集めが捗る。

兵3300ほど徴兵しようと思ったけど、金が全然足りなかったので、指輪21個を売って軍資金を手に入れて徴兵した。




202年5月

[亠兌]州で曹彰が見つかる!

曹操の息子で武力に長けた武将だ。


その後数か月ほど、体力の減った武将の体力を回復させながら

情報集めを続けていたら、

袁紹軍が徐州に攻めてきた。

張[合β]、蒋義渠、延煕、文醜の4部隊。

総大将は、文醜。


徐州を守るは、張遼、夏侯淵、朱霊、蒋欽の4部隊。

徐州には病院が無いので蒋欽は体力が減ったままだ。

なるべく戦闘には参加させたくない。



はたして城は守れるか?



続きは次回に。









2022年05月20日

ナムコ三国志(中原の覇者) リプレイ日記 曹操 その2

予州を奪い返そうと思ったが、

とりあえず、新年になったから情報集めをしてもう少し仲間を増やそう。

袁紹軍が長安に攻めてきた。

全部で5部隊。

総大将は、審配。

コンピュータはなぜか審配の知力と武力をいつも上げている。

知力85、武力84。

知勇兼備の武将だ。


こちらは、徐晃を城に入れ、その背後に荀ケ。計略させるつもり。

曹仁は水軍なので、川で敵を待ち構える布陣。

他の4部隊は、高幹、梁綱、淳于瓊、沮授。


淳于瓊は忠誠度が低いから篭絡の計で寝返りそう。

沮授は賢いけど武力が低いから、曹仁に川で当たらせよう。

高幹、梁綱は少し減らして、城の徐晃で撃退しよう。

戦術はこんな感じかな。


共殺の計が3回くらい成功して、計1400人くらいの兵を倒せた。

少なくなった兵のまま高幹が城の徐晃に突っ込んできて討ち死に。


川の後ろに待機していた曹仁が、

沮授が川を渡る瞬間になだれ込む。

武力57の曹仁が

兵を1兵も失わず

武力41の沮授を捕虜に。



荀ケが淳于瓊に少し近づき、篭絡の計を仕掛けるもなかなか成功せず。

そうこうしているうちに、梁綱が城の徐晃に攻撃を仕掛けてきた。

梁綱を捕虜に。




淳于瓊がさらに荀ケに近づいてきたので、篭絡の計を仕掛ける。

淳于瓊は寝返った!


これで残るは総大将の審配(兵8)のみ。

今寝返ったばかりの淳于瓊(山軍・兵10、武力63)が山から審配に攻撃を仕掛ける。

武力は審配の方が20くらい高いが、地の利を生かして

審配を捕虜にして防衛戦終了。




とりあえず、徴兵だけしておいた。

体力回復はもっと余裕ができてから。



[亠兌]州で侯成を発見。

武力は52と低いが、山軍なので重宝するかも。



劉備軍に奪われた予州をのぞいてみると、

劉曄が出ていた。

しかも許チョまで出ていた。

劉備に忠誠度99の許チョ。

やっぱり、無理してでも予州は奪い返しておくべきだったかも。


いっそのこと荊州を狙ってみるか。

これはちょっと血みどろの戦いの予感。

どちらにせよ、できるだけ有力な人材を集めねば。




201年3月。

長安で牛金が見つかる。

長安に人材がいっぱい増えてきたから、ここから人材を回して予州を奪い返しに行こうかな。

郭嘉も行方不明のままだし。


徐州で情報集めしていたら、孫権軍が攻めてきた。

総大将は蒋欽。ただ一人。

これは無理でしょう。

張遼と夏侯淵がいるから。

舐められたものだ。


近づいてくる蒋欽を張遼が計略で減らし、夏侯淵で捕虜にした。









2022年05月19日

ナムコ三国志(中原の覇者) リプレイ日記 曹操 その1

映画「アウトレイジ」を見ていたら三国志のゲームがやりたくなったので久々にやってみた。


ナムコ三国志(中原の覇者)。曹操L3で始めた。




最初から所有している城は5つ。

ここから中原の覇者を目指して統一を目指すゲームだ。


一つ一つ、城を見ていこう。




本拠地は洛陽。

君主の曹操と于禁がいる。

于禁の能力は心もとないが、君主の曹操の能力が高く、洛陽はまず大丈夫だろう。

ということで、他の城を優先させる。

もっとも難易度の高いレベル3は命令書が少ないので、特に序盤は、一手一手が大事になる。




洛陽の左は長安。

ここには、曹仁と荀ケがいる。

荀ケで情報集めをすると、徐晃が見つかった。

軍師の荀ケと武力の高い徐晃がいれば長安は安泰だ。徴兵して、あとは他の国に没頭しよう。




洛陽の右隣は、[亠兌]州。

ここには、夏侯淳と楽進がいる。

楽進で情報集めをすると、程cが見つかった。

知力が高いのでこの城もひとまず安泰となった。

夏侯淳と楽進に兵10ずつ持たせて、これでよし。



その下の予州は曹洪と郭嘉がいる。

軍師の郭嘉は知力が高いので安心だが、

情報集めに行ってる間は曹洪一人になって不安だ。

情報集めに行くと、劉曄が出てきたけど、まだ仕える気はありませんと言われてしまった。

出てくると一気に楽になるので、出てくるまで毎月、郭嘉に情報集めに走らせる。




一番右は徐州。

ここには夏侯淵と李典がいる。

李典で情報集めに行くと、知勇兼備の張遼が見つかった。

さっそく、三人に兵士を持たせた。

夏侯淵と張遼は武力が90以上あるので兵5で十分。李典には兵10持たせた。



4月には商業収入が、10月には土地収入が入るので、それに向けて国づくりも行う。

統治度が低いと反乱がおきるので、統治度が低い城を優先させる。


情報集めにも余念がない。

洛陽で典韋が見つかった。

曹操の親衛隊長だ。

これで、洛陽は一気に戦力が充実した。




こうして情報集めで人材が集まってきたが、

予州だけは毎月行ってるのに劉曄がなかなか出てこない。

曹洪に兵10持たせて守備をさせて、

しつこく毎月郭嘉に情報集めに行かせていると、

荊州から劉備軍が攻めてきた。

曹洪一人で守れるか不安。





総大将は関羽。

周倉を引き連れてやってきた。



曹洪は城にこもり、必死に計略を繰り出すも、ほとんどきかない。

周倉がほんの少し減っただけで城に隣接した。

攻撃を仕掛けてくる。

曹洪が城の地の利を生かして何度か激闘を繰り返していると、何とか周倉をとらえることに成功した。

だが曹洪の損害も大きく、10あった兵が6まで減ってしまった。



関羽は頭もよく、計略は全くきかない。

結局、兵10のまま城に隣接してきた。

そのまま戦いに。


関羽、やはり強い。

兵6の曹洪では、城の地の利を生かしてもどんどんやられていく。


そしてついに、曹洪の兵は0になり、関羽と曹洪の一騎打ちとなった。


順調に体力を削っていくが、

それ以上に関羽の攻撃で曹洪の体力が削られる。


曹洪があと一撃で死にそうなったので、曹洪に降参させた。

ほとんど瀕死の曹洪は体力が2しか残ってなかった。




予州が奪われてしまった。

情報集めに行ったまま、郭嘉は行方不明に。


せっかく捕えた周倉はまた関羽のもとに帰っていった。



劉曄がすんなり出てきてたらこんなことにはならなかったのに。

と、嘆いていても仕方がないので、

予州を取り戻すべく、反撃軍を編成しよう。

関羽も体力がだいぶ減ってたから、今がチャンス!




次回に続く。